2400万人の腰痛大国「日本」。社員は腰痛で悩んでいます

こちらのグラフをご覧下さい。

腰痛になり、仕事の生産性が低下した方が、なんと平均で40%もいらっしゃいます。

そしてもうひとつ、私がビックリしたのがこちらのグラフです。

重い荷物を持った時と1時間デスクワークした時が同じ感覚だと言うことです。

2,400万人の方は、これは40代以上の方で腰痛になってしまったケースなんです。

1時間のデスクワークで、腰が辛い方にとっては、あとの7時間は過酷!

仕事へのモチベーションどころか、

腰の痛さで仕事が集中できないのではないでしょうか?

実際に会社勤めでデスクワークを頑張っている方に

腰痛体操の個別プログラムを受講していただきました。

1番最初に、カウンセリングでお話を聞くと、

・通勤の座っている時に、しびれがあり辛い。
・仕事中も、1時間のデスクワークが限界。

そして、

・仕事が忙しく整形外科に通うと、家事が疎かになってしまう。
・週末や仕事帰り、整形外科へ行くが待たされるのが当たり前。
・やっと、順番が回ってきても、ちょっと見てもらって、けん引して電気かけて終わり。

そんな、話しをよく聞きます。

これを聞くと、腰が痛くなる=通わなければならない。

時間の無駄がありますよね。

忙しい方にとっては、1分も無駄にできない。

時間は有限です。

これからの時代。

通って腰痛を改善する時代から仕事の隙間時間で

腰痛を改善する時代に変わっていきます。

社員の腰痛をいち早く、改善し仕事へ好循環をうむ仕組みを一緒に構築しませんか?

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