1名採用コストに平均50〜60万!

「マイナビ企業新卒内定状況調査」によると、

1名採用に平均50〜60万のコストがかかっている結果が出ていました。

10名の採用で、500〜600万!

そして、離職率は28年度で平均15%と厚生労働省が発表していました。

10名採用しても1〜2名は辞めてしまう現状が今の日本です。

そうなると、採用コストだけで年間50〜120万近く損をしています。

記事をご覧のあなたの会社でも近い数値ではないでしょうか?

ある記事から抜粋していますが第3社での調査結果です。

退社してしまう理由

ここから

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大前提となる安心感と信頼感

安心して働けることや、企業との相互の信頼関係が築かれていることが大前提です。安心や信頼は、その企業で働くことへの自信やモチベーションにもつながります。

それぞれ、具体的な要素を考えてみます。

企業への安心感

企業への安心感を生み出す要素には以下のようなものがあります。

  • 自分に合った仕事ができること
  • 必要なフォロー体制があること
  • プライベートを犠牲にしないこと
  • 心身ともに無理のない働き方ができること
  • 変化するライフステージにも働き方を合わせられること

また、プライベートではない「働く」という場面でも、仮面を付けたり、無理に演じたりすることなく、本来の自分で過ごせることも重要な要素になるようです。

「何でも言える」「相談できる」そして、それらを「受け止めてもらえる」環境や組織に身を置くことに、人は安心するものです。

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ここまで。

ここで感じることは、

今後の未来は、企業として「在り方」が重要だということ。

従業員と企業がどう付き合っていくのか?

また、社内でのコミュニケーションはどうやってつくっていくのか?

「人を大事にする」ことがテーマになる経営が利益をだしていくと

考えています。

 

周りを見渡し、社員はウキウキしていますか?

心身ともに健康であることは、社員のモチベーションへ繋がります。

健康に特化したプログラムを通し

私たちと企業「在り方」を考えていきませんか?

育児・仕事が忙しい!体のメンテナンスができない!

先日、主婦が中心の企業様へ体験レッスンを実施させていただきました。

私が必ず質問する項目。

今、体・心で悩んでいることはありますか?

そうすると、

腰痛・肩凝り、頭痛・ストレスを感じている・体型の乱れが気になるなど

意外にも多くの手が上がり「心・体」に負担がかかっているのです。

多く手が上がる状態これって意外と危険な状態なんです。

体が疲労していくと、仕事への集中力・モチベーションが下がってしまいます。

精神が疲労すると、鬱症状を起こしかねないのです。

そこで、

私達がお伝えすることは、「体・心の教育」。

単に運動しましょう!ではなく、従業員も運動から成長し続ける運動を提供しています。

運動20分体験後の変化

体験後、皆さんへヒアリングすると、

冷え性はすぐに改善!表情も最初と最後だと全く違う状態でした。

たった1回だけしかも、20分で劇的に変化があったのです。

これを、しっかり習慣にしていくと「体・心はとぎづまされていきます」

そうなると、従業員のモチベーションは上がり、将来の企業のあり方が変わるのです。

たった、1つの習慣・1つの視点を変えるだけで変わります。

今からでも「心・体の教育」を実践してみませんか?

経営者の方には、従業員の健康を把握しているのか?

他とは違う、ヨガ・パーソナルトレーニングとは?

他とは違う、ヨガ・パーソナルトレーニングとは?

多くの企業では

・従業員の健康は勿論。ホワイト経営を目指したい!

・精神疾患や病気での離職者防止をしたい!

・心身共に健康であることで1人ひとりの生産性向上!

など、経営者にとっては解決したい課題が山ほどあるのではないでしょうか?

 

AIなど技術的進歩はありますが、必ず人が介入する場面も多くあり、

まだまだ人材が課題の主軸を握っています。

 

あなたの会社は健康ですか?

従業員が精神的・肉体的に疲労していては

生産性の向上はなく、離職者・休職者がかならず増えます!

 

私たちのサービスの主軸である腰痛も

現代では大問題になっている一つ。痛みがある状態で仕事は難しい。

人間必ず痛みから避けようとするので、仕事へ集中することも難しい。

良い発想も思い付きません。

 

 

では、どうすれば

・従業員の健康は勿論。ホワイト経営を目指したい!

・精神疾患や病気での離職者防止をしたい!

・心身共に健康であることで1人ひとりの生産性向上!

ができ長期的運営が可能か?

 

それは、何度も述べていますがそれは従業員が健康であること。

ここが一番の基盤です。

もっと私達が大事にしていること、

それは「健康になったその先(未来)のこと‥」

従業員の健康=企業の健康

長期的な目線で、企業の「在り方」をサポートします。

 

他とは違う、ヨガ。

他とは違う、パーソナルトレーニング。

初回無料にてご体験可能です。

その後、気に入らなければ継続をお断りしても構いません。

まずは、どんなものなのか?試してみませんか?

下記よりお問い合わせください。

20代 男性 の意外なホンネ!

今回、企業にて初回レッスンを実施させていただきました。

その後、一人ひとり個別相談を実施。

問いの1つに、

「現在、腰痛・肩こりなど体へのお悩みはございますか?」

A.最近背中が痛く、中央に沿った痛みがでています。

特に、腰の後ろと首の後ろが痛いです。

対策として、

①ベット、枕をセミオーダーで作り寝る環境をつくった。

整体はいっていないがたまにマッサージにいきほぐしてもらっている。

③ジムは行って走ってる(1時間くらい)。筋トレは楽しくないのでやめた。

下半身が大事ってよく聞くが上半身はトレーニングやってない。

辛そうでした。

もしかしたら、

記事を読んでいるあなたも当てはまるところがあるのではないでしょうか?

対策は、しっかりしているのに背中の痛みがとれない

やってもやっても、悩みが改善しないのは辛いですよね。

私も思うような結果でない!そんな時があります。

誰もが陥ってしまうこと。●●●になってませんか?

早速、●●●に当てはまること何だと思いますか?

それは、「自己流になってませんか?」っと言うことです。

え?ベットをセミオーダーしたり、マッサージをしたり専門家へお願いしているのに自己流になっていないか?っておかしいと思うかも知れません。

問題はまず背中が痛くなってしまった原因、何故背中が痛くなっているのか?

ここをクリアにしない限り、

どんなことをしても無駄になってしまうかも知れません。

今回、個別相談を受けていただいた20男性は、デスクワークで基本いつも座っています。

その座り方、姿勢をみてみると、

猫背の状態でした。

正しい姿勢を保つのが辛い。

まずは、正しい姿勢をキープできるようになる筋肉や筋肉の質など

そこからカラダをメンテナンスしない限り背中の痛みは改善しないでしょう。

現に、今回15分〜20分ほどのレッスンでしたが

最後には正しい姿勢をキープできてましたよ。

今回お伝えしたことが、自己流にならないよう繰り返し専門家を頼って背中が痛いのを早く改善して下さいね。

今回お伝えしたいこと

①まずは、痛みの原因を知ること。

②常に専門家を頼って、実践すること。

記事を読んでいるあなたも是非、実践してみて下さいね。

 

追記

24000万人を楽にしたい!

この数字は腰痛で今でも悩んでいる方の人数。

心もカラダもボロボロになっているのが現代。

「腰痛体操」を通し心もカラダも豊かに幸せを届けて行きたい!」

 

未来を変えるのは,〝企業のあり方〟です。

〝企業のあり方〟が変われば、働く方の未来も変わります!

働く仲間の未来を一緒に変え、幸せをカタチにしませんか?

ご賛同いただける方は下記からお問い合わせくださいませ。

従業員を大切にしたい!心とカラダの不満を改善するには?

疲弊へしている現代。

普段私は、電車に乗る事がない。

たまに、都内へ行き帰りの電車の中は疲れきった方でいっぱいになっている。

この状態で明日もモチベーション高く仕事をする事ができるのだろうか?

そんな事を感じながら、

今回ある会社に勤めている方にヒアリングさせてもらいました。

ヒアリングし気づいた事

最初お会いした瞬間から彼の表情をみると

疲労が溜まっている状態。

顔の表情は、体の状態を表します。

酸化している。油ものが多い食生活。ストレスがたまっている状態。など。

顔や体、臭い、反射などで人間は気づかないうちに表にだしているのです。

ヒアリングをすると

背中(肩甲骨の下)が痛いとのことでした。

彼は、20代の若い方です。

ですが、背中が丸く猫背がひどい状態でした。

仕事はデスクワークで常に画面とにらめっこしているのだそうです。

デスクワークをされている方、仕事をされている若い方には多い生活スタイルではないでしょうか?

背中が丸く、食生活も炭水化物や脂質の多い生活。そして、熟睡できないので睡眠不足。

この生活続ければ、当然腰も背中も内臓も疲弊します。

そして、早死のリスクは高まります!

今では70%以上の方が何らかの病気になって亡くなっています。

これは、若い頃からの選択を間違えてしまった結果。

健康への知識がもっとあって、選択できる世の中であれば

「会社=人生」同じ時間を共にする仲間を大事にしませんか?

124時間の30%は仕事です。(※78時間と考えて)

これが、20歳〜働き65歳定年だとしても。45年。

人生100歳時代だとしても45%は仕事です。

会社=人生

と言っても良いと思います。

大事な時間を共にする仲間と

健康の選択肢を増す取り組みを本気で考えてみませんか?

私達が全力でサポートさせていてだきます!

 

追記

24000万人を楽にしたい!

この数字は腰痛で今でも悩んでいる方の人数。

心もカラダもボロボロになっているのが現代。

「腰痛体操」を通し心もカラダも豊かに幸せを届けて行きたい!」

 

未来を変えるのは,〝企業のあり方〟です。

〝企業のあり方〟が変われば、働く方の未来も変わります!

働く仲間の未来を一緒に変え、幸せをカタチにしませんか?

ご賛同いただける方は下記からお問い合わせくださいませ。

お問い合わせ

20代女性の悩み、肩こりが酷く、頭痛が週3回

企業へ初回レッスンを実施

その中でとても深刻な悩みもありました。

20代 女性が抱える悩みが3回、頭痛に悩まされていること、

薬を飲んでいるが効果がないため薬を変えて頭痛を抑えていると

っしゃっていました。

今回ご参加いただいた方は、20女性で子育てもされている方です。

仕事内容は、デスクワークでパートとして仕事をしているそうです。

今回実施した内容は?

今回は、腰痛体操の1正しい姿勢とは?なにか?上半身を中心

運動を行いました。

椅子に座った状態で、肩甲骨周りを動かしていく内容。

ダンベルなどは一切使用しません。

 

初回レッスンを終えて20代の女性にお話を伺いました。

「血が流れる感じがした」

「肩周りがポカポカしてきた」

運動終わったあとは、頭痛もなかったのです。

なぜ、ここまで効果があるのか?

現代では、デスクワークを中心とした企業がほとんどです。

座った状態で7時間以上デスクワーク。

 

夏場はオフィスの中は冷房が強く、冬より寒さを感じていることもあると思います。

その環境は筋肉や姿勢、そして血液が滞ることにつながります。

血液が滞ることは、頭痛を引き起こしてしまうこともあるのです。

だから、血流を流れること=簡単な運動を取り入れること。が大事なんです。

血流の循環が良くなれば、薬を飲まなくても頭痛改善につながります。

 

子育て、仕事、家事など共働きする家庭では、

肩こり・腰痛・膝痛など本当はしっかり治したい!のに、時間がない!

マッサージへいくのも、お金がかかる‥。

どうしたら良いかわからない方がたくさんいます。

 

私達は、従業員1人ひとりの健康を考えていきたい。

もっと、仕事を楽に・気持ちを楽に。日々を過ごしてもらいたい。

それができるのが、まずは運動習慣だと。

将来の企業の在り方や従業員の健康を一緒に考えていきませんか?

腰痛で上司に相談できない人もいるのが現状

ある相談の1つに、

「腰痛があるけど、上司に相談できない‥」

腰痛をかばいながらの仕事をしているそうです。

今では、日本の4人に1人は腰痛と診断される背景もあり腰痛はどなたでもおこりうることなのです。

中々自分の意見を言えない方も最近は多いのではないでしょうか?

腰痛が原因で負のスパイラルに陥り、体の状態が悪化するケースもあります。

それだけ見逃してはいけないのが、腰痛。

今回は、腰痛を改善する方法ではなく、違う視点。

相談できない環境をどうすれば良いのか?についてお伝えします。

今回のケースはすでに、腰痛がある方が上司へ相談できないケースです。

ここでの問題は、上司とのコミュニケーションが最大の問題だと思います。

コミュニケーションがとれている部署は、問題ないですが中々コミュニケーションの取り方がわからない方(部署)も多いと思います。

そこで、大事なのが「共通の話題」。

例えば、好きな人がいたとします。

会話はとても大事ですよね。

一番最初に考えることは、共通点を探すことだと思います。

趣味・好きな物・好きなこと‥など。

そこから会話が発展していき、好きになっていく。

 

今回は、「好きな人と接するように!」ではなく。

「共通の話題を作ろう」決していくのではないでしょうか?

そこから、共通の話題を話すタイミングも大事ですよね。

いきなり、好きな人に、「好きな食べ物は?」と聞くよりも、

お昼頃になってご飯を探す時に、「好きな食べ物は?」と聞くほうが会話がスムーズですよね。

共通の話題も、時と場合が必要です。

社内での話題は、プライベートまで一緒にいたくない方も多いと思います。

「運動」が一石二鳥の効果!

運動は、一緒に運動をすることで一体感がうまれます。

例えば、サークル活動では運動を通じて仲の良い関係を築けていたのではないでしょうか?

話す話題、タイミングも運動する機会があれば、スムーズです。

そして、運動は腰痛改善は勿論のこと、健康まで手に入れることもできます。

社内コミュニケーションの充実、そして従業員1人ひとりの健康。

新しい取り組みで、一緒に社内環境を変えていきませんか?

最後までお読みいただきありがとうございます。