腰痛で上司に相談できない人もいるのが現状

ある相談の1つに、

「腰痛があるけど、上司に相談できない‥」

腰痛をかばいながらの仕事をしているそうです。

今では、日本の4人に1人は腰痛と診断される背景もあり腰痛はどなたでもおこりうることなのです。

中々自分の意見を言えない方も最近は多いのではないでしょうか?

腰痛が原因で負のスパイラルに陥り、体の状態が悪化するケースもあります。

それだけ見逃してはいけないのが、腰痛。

今回は、腰痛を改善する方法ではなく、違う視点。

相談できない環境をどうすれば良いのか?についてお伝えします。

今回のケースはすでに、腰痛がある方が上司へ相談できないケースです。

ここでの問題は、上司とのコミュニケーションが最大の問題だと思います。

コミュニケーションがとれている部署は、問題ないですが中々コミュニケーションの取り方がわからない方(部署)も多いと思います。

そこで、大事なのが「共通の話題」。

例えば、好きな人がいたとします。

会話はとても大事ですよね。

一番最初に考えることは、共通点を探すことだと思います。

趣味・好きな物・好きなこと‥など。

そこから会話が発展していき、好きになっていく。

 

今回は、「好きな人と接するように!」ではなく。

「共通の話題を作ろう」決していくのではないでしょうか?

そこから、共通の話題を話すタイミングも大事ですよね。

いきなり、好きな人に、「好きな食べ物は?」と聞くよりも、

お昼頃になってご飯を探す時に、「好きな食べ物は?」と聞くほうが会話がスムーズですよね。

共通の話題も、時と場合が必要です。

社内での話題は、プライベートまで一緒にいたくない方も多いと思います。

「運動」が一石二鳥の効果!

運動は、一緒に運動をすることで一体感がうまれます。

例えば、サークル活動では運動を通じて仲の良い関係を築けていたのではないでしょうか?

話す話題、タイミングも運動する機会があれば、スムーズです。

そして、運動は腰痛改善は勿論のこと、健康まで手に入れることもできます。

社内コミュニケーションの充実、そして従業員1人ひとりの健康。

新しい取り組みで、一緒に社内環境を変えていきませんか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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